ひとりごとの記録

主に音楽、アイドル、菊池風磨くんのオタクのひとりごと。

死の匂いがしてしまったのかなあ

評価されるべき功績を残しているのなら、法で裁かれるべき罪でなかったとしても許されるのかと言ったらそれは違うけれど、罪の償い方が必ずしも命を捨てることではない、そう在れる情報社会であってほしい。

 

自分の足で動いて自分の目で見ようともせず、上っ面だけの情報で意見を述べる者たちに何が言えよう。芸術はナマモノ。外面だけを切り取って有象無象を好き放題言う者に興味関心を寄せるより、そんな中でもチケットを買って、足を運んで、本物をこの目で見届けようと決めた人たちを大切にしたいと思いました。エンタメを止めないと決めた人たちの覚悟に、心を打たれる側でいたいと思いました。

 

ここに残すか迷ったけど、自分への言葉としてもあえて。

同じものを好きな身として。