ひとりごとの記録

主に音楽、アイドル、菊池風磨くんのオタクのひとりごと。

2020-01-01から1年間の記事一覧

プレイリストと共に2020年を振り返る

なんとも年末らしいタイトルです。 私のプレイリストには"2020"というものがありまして。 それは2020年に聴いた曲でもなく、自分が救われた曲を集めてる自分のためのプレイリストで。 でも正直、どんなものよりも一番わかりやすく自分の一年を振り返ることが…

17歳が抱く永遠の「青」

Netflixに青の炎が来ます。 いや、これにはびっくりです。流石に叫んだ。声にならない叫びがひたすら出てた。 アマプラとかNetflixとか、サブスクで公開されてる二宮くんが出てる映画って意外と少なくて、今のところアマプラでは男女逆転大奥・GANTZ・検察側…

究極のロマンチック

ちょっと前、Twitterにこんなことを書きました。 「キミの夢を見ていた」という最高にロマンチックで温かくて優しくて、 でもありふれた日常と当たり前が何よりの幸せであり 奇跡なんだと教えてくれる実はとんでもないラブソング。 絶対ぜったい歌詞解釈書き…

初めて、今日初めて。

12月25日。 世間はクリスマスです。 この日を逃したらまた来年まで書けない曲があります。なので何がなんでも書く。意地でも書く。クリスマス当日に出すから意味のある記事だと思って、前日の24日に下書きを書き始めるという気合いっぷり。 クリスマスと言っ…

"人が見る夢は儚い"という彼は

私は二宮くんのどういうところが好きなのか、というかそもそも二宮くんとはどんな人なのか。 好きになってから幾度となく考えてきたテーマ。 どうしてそんな初歩的な問いかけを今でもまだ考え続けてしまうのか。その答えは簡単で、それくらい二宮和也という…

「帰ってきたぞ名古屋!」

書こう書こう書こう、書こうと思ってもう少しで1週間が経ってしまいます。そういうところです本当に。 やっぱり感想は終わったその日に書くのがベストなんだなーと実感している。 11月28日、フォーリミのために名古屋に行ってきました。実に2年半ぶり。名古…

現実の中で出会う非現実

嵐の曲にWONDER-LOVEという曲があります。 聴いていて好きだなあと思う曲は他にもたくさんあるんだけど、この曲に感じる「好き」はどこか別物で。 曲そのものというよりかは、曲から生まれる世界観というのかな。初めて聴いた時から頭の中でバッとストーリー…

写真が持つ意味

映画「浅田家!」の最後にはこんな言葉が二宮くんの語りによって流れます。 人が失ったものを補えるのはきっと記憶だけで、 その記憶を確かなものにしてくれるのが写真。 思い出を残すだけでなく、 時にはその写真が 今を生きるための力にもなるんだと。 こ…

戻りたい過去はあるか

過去をどういうものとして捉えるか。 それはつまり、今をどういうものとして捉えるか、ということになる。 過去があっての今だと思っている。私はずっとそう。今までの全てが重なり合って今があるのだと思っている。だから何か一つでも過去を変えてしまった…

宝物のような

11月9日。もう少しで6年が経ちますね。 気持ちが大きく変わった1年でした。今まで何度も何度も変わってきたけど、この1年はいつか思い返した時に大事な節目となる気がしたから、ちゃんと読み返せるように書いておかなきゃなと思って。 回りくどい書き方は出…

水という概念

私は多分、水という概念が好き。 水そのものではなくて水が持つ意味や、色、形、そういうもの。 だからここでもそうだし、あらゆる所で使っている〝vvave〟という単語も〝波〟という単語から来ている。waveの頭文字である「w」を「v」を2つ繋げて創作文字に…

引っ越し

tumblerからnoteへ、noteからはてなブログへ。二転三転と場所を変えてきた自分ですがようやくここに落ち着きました。 機能が多くてとことんブログに精通していて(当たり前)驚いています。設定に一苦労。 思えばnoteを作ったのは、tumblerの不具合がなかなか…