ひとりごとの記録

主に音楽、アイドル、菊池風磨くんのオタクのひとりごと。

風磨くんのひとりごと

儚さの欠片を集める

3月7日 今年も誕生日に合わせてブログを書こうと思い、自分のメモやら過去の記事やらを読み返していたけれど、やっぱり一番はこれでした。 「永遠なんてないかもしれないけど、永遠を信じられる僕たちでいたいし、いてほしい。時間に縛られることなく、12年…

信じていられますように

SexyZone ドームツアー2023 Chapter II 主に12/25の感想を残していこうかと。 まず真っ先に思い出したのは、メドレーの最後にWith youを持ってきてSexyZoneコールをしたあと、Forever Goldに繋げた流れ。グループ名が変わってしまうからこそ、SexyZoneと言っ…

寂しさを描く

本編ラストの曲にSad Worldがきた意味だけは、全ての意図を汲み取れなくても自分なりにちゃんと考えたいと、初めて入った名古屋の時から思ってた。 風磨くんが挨拶でよく話す「明日から普通の毎日が戻るけど、今日みたいな日があればまた頑張れる気がする」…

『Follow meすれば退屈させないさ』

と、歌うアイドルを推しています。菊池風磨くんです。 あれは「運」だ?馬鹿には言わせときな 俺のBrainでGain 勝ちは全て価値へと化した 開けるChampagne 二番煎じ散々 モノマネでそのMoneyを得てんじゃ好まねえな ソロ曲のラストで畳み掛けるようにそう歌…

きみを宗教としているひとが羨ましい

最近自分の中でテーマになっていることをタイトルにしました。 菊池風磨くんお誕生日おめでとうございます。 誕生日ブログを書こう!と意気込んではみたものの、常日頃からあっちこっちに感想なり考えたことをメモしていて、逆に改まって何を書こうかとなっ…

祝辞

2023年1月1日 まるで門出を祝うような、雲ひとつない快晴。 絶対に笑顔で送り出すんだっていう想いが伝わってきたから、泣かないで見ようって決めてた。RUNで勝利くんが泣きそうになってるのを力強い歌声でカバーしてるのも、"誰もいない交差点の中"で一瞬顔…

振り返るハイライトと、夢の続き。

アイドルを東京ドームで見るのって、一つの夢だと思います。アイドルのコンサートといったらやっぱり東京ドームだよね、っていうのが一般人にも感覚としてある気がする。 アイドルを東京ドームで見ることができました。 SexyZoneが初めて単独ドーム公演をや…

風磨くんと夢のはなし

『君という名のカクテルで 終わらない夢を見たい』 『君と夢を見てた』 『駆け抜けたteenage dream』 『夢みたいに綺麗に消えて』 ザ・アリーナの裏テーマは "夢" だったんじゃないかって思う。この説はオタクの間で早い段階から出て話題になったけど、私も…

夏の記憶には、

彼が現れました。 2022年の夏が終わりました。8月が終わると同時に、まるでさらわれたかのように暑さが消えてしまうのも、日本人が夏の終わりを切なく思う理由なのかもしれない。 風磨くんに会えた夏でした。 好きになってから1年が経つわけで、あの暑さと同…

ジャニオタ人生が回り始めてから1年が経ちました

SexyZoneと風磨くんを好きになってからもう少しで1年が経ちます。 と言っても好きになったのは8月なので正確に数えるとまだまだなのですが。それでも外の空気が夏らしくなってくると、好きになった1年前をやはり思い出してしまいます。 ことの発端は去年の夏…

夏の記憶には

無計画に記事を書き始めたのは久しぶりかもしれません。 8月31日を境にまるで拐われたかのように夏は姿を消して、すっかり空気は秋になりました。なんとも絵に描いたかのような夏の終わり方。 何か、残さなきゃと思って。 いつか振り返りたくなった時に読み…